平野区民祭りに参加しました

昨日は平野区民祭で、クラフトパークのイベントとしてウッドバーニングの体験会をしました。準備作業等は、職員の方がしてくださいました。一時雨がぱらついて、「土砂降りになったらどうしよう～」と心配したのですがなんとか終了までもって、ほっと一息。かえって炎天下より良かったかもしれません。呼び込みだけでは人の入りがもう一つだったので、受け付けで実演すると、「へ～、こんな風に描けるの。」「面白いね。」と、満席、順番待ち、となりました。大勢の方に楽しんでいただけて良かったです。

帰宅すると即激しい雨が・・。雨女の私にしてはラッキ～～と思ったのですが、あ、しまった！洗濯物を入れるの忘れていたのでした。(T_T)

個展無事終了

個展無事終了しました。会期中は600人以上の方に見ていただけ、多くの人にバーニングを知っていただけました。会場にいられる日には出来るだけご説明しましたが、不在の時いらっしゃったお客様、申し訳ありませんでした。 写真はギャラリーの外から見た会場の様子です。ドールシープの作品の右側は、ヨーヨーさんやひらりんさんに協力していただいた、特別出品の方々の展示です。

アサコムホールは広く開放的で、外からも良く見えて、良かったです。新聞社の皆様、お世話になりました！！ご来場くださった皆様ありがとうございました！！m(_ _)m

はじめての夜勤

昨日から今朝にかけて、初めての夜勤仕事に行っていました。昨日は、昼食後少しは寝とかないともたないかも・・。と思ったけれど、諸々の電話連絡等有って眠れず、今朝は帰ってきて、疲れているのにやはり眠れず・・。一晩中「わずかな物音でも聞きつけて居室に飛んで行かねばあ」と思って過ごしていると、神経が高ぶったままなようです。初夜勤なので先輩の人が一緒にいたのですが、最近「もしかして落ちてるかも」と思っていた聴覚、やはり落ちています。その人に聞き取れた物音が私には分らない・・。水や機械音が重なると辛いです。ばててくると居室の配置、左右混乱してくるし・・来週の夜勤は本当の一人、う～ん・・・。

施設を出ると、一挙に季節が梅雨から夏に変わっていました。午前なのに、体内時計は午後遅くの感覚、書き込みしている今は夜中の感覚。とっても変な感じです。

明日は復活して、個展会場に行かねば。

缶詰大好き！

ココは歯が悪いので、朝夕猫缶にアガリクスエキスとア○ムスキャットフードを粉にしたものを混ぜて朝夕与えています。缶詰にも好みが激しいので困りますが・・。上等そうで良かれ、と思って買ってきたモン○チは見向きもしてくれない。舌平目入ってるはずなのに～～。

仕事から帰るといつもこんな真剣な目！で見上げてきます。

はやくご飯頂戴！！

ご参加有難うございました

今日は個展会場で、バーニング体験会のイベントを行いました。防災上の理由で、時間ちょうどからの始まりとなり、早くから待っていただいた皆さん、申し訳有りませんでした。「創想」の皆さんも大勢参加してくださり、楽しい作品が出来ました。私のイメージでは、夏休み＝親子の参加、をイメージしていたのですが、予想に反して親子連れはいらっしゃいませんでした。やはりせっかく天気になったのであれば、今日は海へ、山へ、でしょうか。これは企画ミスですね。

朝日新聞記事

個展初日に取材していただいた記事が、今日の朝日新聞大阪版２９Pに掲載されました。連日の雨ですが、これで週末お客様が増えるでしょうか・・・。

ウッドバーニングは、まだまだ認知度が低いので、多くの人に知ってもらえたら、と思います。

昨日と今日は仕事で会場に行けなかったのですが、明日明後日は会場に詰めています。

搬入展示無事終了

個展の搬入展示が無事に終了しました。新聞社の方が4人で手伝ってくださったので朝からかかって、昼過ぎには完了。大きなタイトルパネル（写真左上）も作っていただきました。3列に並べたパネルに展示したので、会場全体の様子が分かりにくいです。

春先から子供の入試、ヘルパー資格取得の勉強、父の入院、仕事始め、と色々予定外のことが重なり、当初の計画通りに行かず、描き込み不足のところが有ると思いますが、今の状況ではこれで精一杯、というところでしょうか。作品の出品を協力してくださったみなさんも、有難うございました。

帰りに芳名録、文具その他購入、写真撮影原則禁止なので、帰ってから販売用の絵葉書を作っています。何点か撮り直ししなくては。初日は仕事休みなので会場にいます。お客様来られるかしらん・・ドキドキ。

個展の在廊日

個展の搬入が迫ってきました。会期中私は１８、２１、２２、２７、２８日会場にいる予定です。仕事が始まって覚えることが色々有り、なかなかにハードな毎日。失敗したら命にかかわりますもんね。普段ウエイトトレーニングをしていて良かった！と思います。 家に帰ると人ではなく老猫（よく男の子に間違われますが雌です。シャムのミックス名前はココ）の介護です。歯肉炎なので、ペースト状のフードに薬とアガリクスエキス、ドライフードを粉末に砕いたものを混ぜて、他の猫に横取りされないように食べさせています。

疲れていても世話に手間がかかっても、猫に囲まれて眠るのが一番の癒しです。いつも手の届くところにふわふわの生きたビーズクッションがいるのはうれしい。